次期プラズマシミュレータについて


 プラズマシミュレータの更新時期が近づいて参りました。現マシンSX-7/160M5は平成20年12月を持って運用を終了し、平成21年3月より次期マシンによる運用を開始する予定です。この度、次期プラズマシミュレータは、株式会社日立製作所のマシンと決定しました。

 次期プラズマシミュレータの運用期間は、平成21年3月〜平成27年3月の6年間です。ただし、途中、中間レベルアップを行いますので、期間は2つに分かれます。

 フェーズ1: 平成21年3月〜平成24年8月
 フェーズ2: 平成24年10月〜平成27年3月

日立製作所のスーパーテクニカルサーバ「SR16000」(フェーズ1マシン)

プラズマシミュレータの性能は以下のようになります。
フェーズ1
  主システム
(大規模並列型計算サーバ)
副システム
(プログラム開発支援サーバ)
総主記憶容量 16TB 1.5TB
総演算性能 77TFlops 2.48TFlops
ノード数 128 3
1ノードあたりのコア数 32  
1ノードあたりの主記憶容量 128GB
1ノードあたりの演算性能 601.6GFlops
ノード間転送速度(双方向) 32GB/s
外部記憶容量 0.5PB

フェーズ2
  主システム
(大規模並列型計算サーバ)
総主記憶容量 32TB
総演算性能 315TFlops
外部記憶容量 2.0PB
(副システムは中間レベルアップを行いません)

新システムに関する情報は、WEB上にて順次お知らせいたします。よろしくお願いします。